奇食ハッチポッチLite2
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【雑記】邦楽→英語カバーのメモ(その1)
最近、邦楽の英語カバーをいくつか聞いたので、サイトに載せる前にひとまずメモしておく。
趣味の1つが「邦楽の英語カバーおよび洋楽の日本語カバーの収集」のくせに、音楽関係には疎いので、感想が「よく知らない」ばっか(汗)。
今まで集めた分:日英カバー特集
「Canary happy Christmas」収録分:
収録曲リスト
趣味の1つが「邦楽の英語カバーおよび洋楽の日本語カバーの収集」のくせに、音楽関係には疎いので、感想が「よく知らない」ばっか(汗)。
今まで集めた分:日英カバー特集
「Canary happy Christmas」収録分:
収録曲リスト
#2 Everyday Is Special
アーティスト:ピエール=ジャン・ジドン
原曲:毎日がスペシャル(竹内まりや)
原曲はサビしか知らないけど、そんなに違和感はない。
Canaryはボサノバアレンジのようだが、確かにこういうボサノバってありそう。
もともとラウンジ向けの曲だったのかも。
サビの「毎日がスペシャル」はEveryday is specialになってて、ちょうど合っている。
原曲のCD→毎日がスペシャル(シングルCD)
#5 Hearty Party Tonight
アーティスト:ピエール=ジャン・ジドン
原曲:今夜はHearty Party(竹内まりや)
これは原曲を全く知らないのでコメントが難しいが、カバーでなく洋楽オリジナル曲といわれても信じてしまいそう。
竹内まりやはボサノバに向いているってことか。
原曲のCD→今夜はHearty Party(シングルCD)
#6 Christmas Eve
アーティスト:ピエール=ジャン・ジドン
原曲:クリスマス・イブ(山下達郎)
たぶん日本で一番有名な和製クリスマスソングを英語カバー。
ちゃんと歌詞を聞き取ったわけではないけれど、どうも失恋の歌(付き合ってたけど別れた)曲になっているような印象を持った。
原曲は確か告白しようとするけど相手が来てくれないんじゃなかったっけ。
英語カバーではAメロにAuld Lang Syneがどうのと言っている。
Wikipediaを見たところ、これは欧米では大晦日の曲によく流れるそうだ。
日本だと「第9」のポジションなんだろうか。
確かに、ずーっと前に聞いた「基礎英語3」(テディベアが出てくるやつ)でも、大晦日でこの曲が聞こえてくるというシーンがあったような。
Wikipedia 「蛍の光」
原曲のCD→クリスマス・イブ(maxi)
原曲の歌詞(歌ネット)
上記のmaxiCDには英語版も収録されているようだ。
うーん、気になる……。
#7 My Baby Santa Claus
アーティスト:ピエール=ジャン・ジドン
原曲:恋人がサンタクロース(松任谷由実)
これも原曲を聞いたことがないので比較が難しいが、たぶんこちらのアレンジの方がまったりしているのではないかと思う。たぶん。
恋人とソファでくつろぎながら聞くのにふさわしい1曲。
なお、この曲の日本語カバーはもう1つ持っているのだが、そちらはトランスなので、友人とわいわいパーティをやるのに向いている。
アレンジ1つでTPOが変わるいい例。
Canary little mermaidも聞いてみたけど、長くなってきたのでこの辺でひとまず終わりにしておく。
Canaryシリーズは邦楽カバーが多いので注目株だ。
TSUTAYAにも置いてあるし。
アーティスト:ピエール=ジャン・ジドン
原曲:毎日がスペシャル(竹内まりや)
原曲はサビしか知らないけど、そんなに違和感はない。
Canaryはボサノバアレンジのようだが、確かにこういうボサノバってありそう。
もともとラウンジ向けの曲だったのかも。
サビの「毎日がスペシャル」はEveryday is specialになってて、ちょうど合っている。
原曲のCD→毎日がスペシャル(シングルCD)
#5 Hearty Party Tonight
アーティスト:ピエール=ジャン・ジドン
原曲:今夜はHearty Party(竹内まりや)
これは原曲を全く知らないのでコメントが難しいが、カバーでなく洋楽オリジナル曲といわれても信じてしまいそう。
竹内まりやはボサノバに向いているってことか。
原曲のCD→今夜はHearty Party(シングルCD)
#6 Christmas Eve
アーティスト:ピエール=ジャン・ジドン
原曲:クリスマス・イブ(山下達郎)
たぶん日本で一番有名な和製クリスマスソングを英語カバー。
ちゃんと歌詞を聞き取ったわけではないけれど、どうも失恋の歌(付き合ってたけど別れた)曲になっているような印象を持った。
原曲は確か告白しようとするけど相手が来てくれないんじゃなかったっけ。
英語カバーではAメロにAuld Lang Syneがどうのと言っている。
Wikipediaを見たところ、これは欧米では大晦日の曲によく流れるそうだ。
日本だと「第9」のポジションなんだろうか。
確かに、ずーっと前に聞いた「基礎英語3」(テディベアが出てくるやつ)でも、大晦日でこの曲が聞こえてくるというシーンがあったような。
Wikipedia 「蛍の光」
原曲のCD→クリスマス・イブ(maxi)
原曲の歌詞(歌ネット)
上記のmaxiCDには英語版も収録されているようだ。
うーん、気になる……。
#7 My Baby Santa Claus
アーティスト:ピエール=ジャン・ジドン
原曲:恋人がサンタクロース(松任谷由実)
これも原曲を聞いたことがないので比較が難しいが、たぶんこちらのアレンジの方がまったりしているのではないかと思う。たぶん。
恋人とソファでくつろぎながら聞くのにふさわしい1曲。
なお、この曲の日本語カバーはもう1つ持っているのだが、そちらはトランスなので、友人とわいわいパーティをやるのに向いている。
アレンジ1つでTPOが変わるいい例。
Canary little mermaidも聞いてみたけど、長くなってきたのでこの辺でひとまず終わりにしておく。
Canaryシリーズは邦楽カバーが多いので注目株だ。
TSUTAYAにも置いてあるし。
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