【未調査】 アイヌ料理店レラ・チセ

中野にこんな店があるらしい。

アイヌ料理店 レラ・チセ

アイヌ料理と聞いてもさっぱり浮かばないが、ウェブサイトを見ると鹿肉を使った料理もあるようだ。

個人的には、ジャガイモを発酵させたムニニイモと言うのが気になった。

駅からかなり遠いので、暖かくなったら行ってみようかな。


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ついでにもう1つ。

茨城に湯葉アイスクリームがあるらしい。

月刊MITO-TV [日帰りドライブ〜奥久慈・袋田の滝]

ちょっと気になるが、車を運転できない（免許は持っているが、取って以来ハンドルを握ったことないペーパードライバー）ので奥久慈は遠い。。。


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ドライブと言えば、福島県に探検スポットがあるので、車を持っていて元気のある人は行かれてみては。（もはや奇食関係ない）

家族でおでかけ ［入水鍾乳洞］

リンク先を見てもらえば分かるが、本当にパンツまでびっしょりになるすごいところである。
私は中学生ぐらいのときに行ったが、、、いやーひどい目にあった。
日本にこんな所があるなんてちょっと信じられなかった。
ロウソクを手に持って探検なんて無理なので、ちゃんと懐中電灯を持って行ってください。

なお、入水は「いりみず」と読む。
友人にメールでこの場所を紹介したら、「じゅすい鍾乳洞なんて生きて帰れそうにないから嫌」と拒絶されてしまったっけ(^ ^;)

ネーム（タイのソーセージ）

「ヤムネーム」 ★★

BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂 (バックパッカーズカフェ タビビトショクドウ)（食べログ）

吉祥寺の旅人食堂（バックパッカーズカフェ）のメニュー。
タイのからいソーセージを使ったサラダ。

ここの店は初めて行ったが、店員のサービスが悪くてイマイチだった。（★２にしたのは店のサービスで-1のため）
全体的に料理が来るのが遅く、このサラダが来るだけで10分以上かかったし、「そろそろ終電だから帰ろう」と会計をお願いした際も（テーブルに持ってきてくれる）、10分以上かかり、危うく終電を逃すところだった。
極めつけは誕生日のサプライズプレゼントで、なんと持ってくるタイミングを主賓のいる前で訊いてきやがった！
こういうのをKYって言うんだろうか(-_-;)
あと、我々が帰った瞬間テーブルの調味料を隣にすぐ持ってったのもどうかと思う。
コスパもあんまりよくなかったし……リピは無しだな。



↑これがバースデー用デザート盛り合わせ。但しケーキは自分で追加したもの。


話を食べ物に戻すと、ネームとはタイのソーセージ。
なぜかミミガーが入っている。
店員の話だと、本来は青唐辛子も入っているが、店の方で抜いているんだとか。

ソーセージはコリコリしている。
ミミガーの食感か。
淡白な味で、からくなくて良かった。

サラダのドレッシングと生タマネギがとてもからかったけど。

かぼちゃのカルボナーラうどん

「かぼちゃのカルボナーラうどん」 ★★★

食堂で400円。
クリスマスフェアとのことだが、クリスマスとの関連性は見い出せない。
洋風だから？
北海ノエルラーメンとかいうのもあったが、そっちは麺が緑、カニカマが赤でちゃんとクリスマスらしい配色になっていた。

カルボナーラと言えば、以前ラーメンパスタ（麺はラーメン）も出ていたから、うどんに混ぜたくらいで驚いてはいけないのかもしれない。
そうらーめんなんて物体もあったし、麺社会のボーダーレス化が進行しているのだろうか？

カルボナーラソース（特に具はない）にうどんを入れ、上に温泉卵、ベーコンチップ、かぼちゃのペースト(?)。
容器がうどん用で和風なのがちょっと変だが、思ったよりも普通に見える。

安食堂なので味はあまり期待できないが、まずくはないな。
カルボナーラソースはレトルトやチューブにありそうな味。
けっこう胃にきそうだ。
そう言えば、この店にはハンバーグにカルボナーラソースをかけた「カルボバーグ」なる料理もあるのだが、そのソースと同じ物のようだ。

かぼちゃペーストはカルボナーラのしつこさを和らげてくれて、なかなかいいね。

ルビーナイル

「ルビーナイル」 ★★★★

京都大学と早稲田大学が共同で開発したビール。
エジプトの幻の小麦を復活させたとかなんとか。
エジプトで早稲田っていうと、吉村作治だろうか。（なぜか味噌のCMの印象が強い）

京都駅内の大きなキヨスク（主に土産を取り扱う）で売られていた。
1本450円。高い。
早稲田も一枚噛んでるのに東京駅にはなかったような。

今回のは赤（ルビーナイル）だが、他に青と白があるらしい。
そのうち黄や銀やパールやダイヤモンドが出る……わけないか。

赤は伝説の小麦を使う予定だったが、生産が間に合わなかったので代わりにデュラムセモリナを使ったとのこと。
小麦が出来るまで売り出さなきゃいいのに。

コップに注いでみると、濃厚な琥珀色。
黒ラベルって感じだ。




味も濃く、ビールが苦手な私でも比較的飲みやすい。
どうせ全部飲めないので父親にも分けてやったが、やっぱり美味しいと言っていた。


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〈2008年12月15日追記〉

検索してみたところ、通販をやっているサイトがあるようだ。
野田屋酒店 ［RUBY NILE］