popin' cookin' たのしいレストラン

「popin' cookin' たのしいレストラン」 ★★★★

作って遊ぶ系の菓子。
298円だったかな？
前におすしやさんをやったら楽しかったので、新作のこちらも買ってみた。

レストラン＝洋食屋ということで、スパゲッティやピザが作れる。

　　　

暴君ハバネロ チョコ貴族

「暴君ハバネロ チョコ貴族」 ★★★★

暴君ハバネロにチョコレートをかけたもの。
なぜ貴族？

「甘い？辛い？魅惑のランデブーじゃ！」と、分かるような分からないようなことが書いてある。

匂いは甘いチョコレート。




周りがチョコレートなので、口に入れてしばらくはチョコレートスナックだと騙されるが、後味がからい。
ハバネロだ。

甘くて辛いんだけど、不思議と癖になるな。

びっくりどら焼き

「びっくりどら焼き」 ★★★

Yuさんの静岡土産。

どのへんがびっくりかと言うと……




餡の量が半端なく多い。
普通のどら焼きの2倍、いや3倍はあるだろう。

ドラえもんがこんなどら焼きを見て喜ぶか否かは説が分かれていて、主題歌の「アン アン アン とっても大好き」を「餡を取っても大好き」と解釈するならこんな餡の塊は嫌いだろうし、「餡がとても好き」と解釈すればこのどら焼きは大好きということになる。
ちなみに私は皮のが好きだ（←誰も聞いてない）。

話が逸れたが、こんなに餡が入っていれば当然ずっしり重い。
割ってみたが本当に全部餡だった。
カロリーは普通のどら焼きの何倍あるのだろう……。




メガマックが肉の味しかしないのと同様、餡の味しかしない。
どら焼きは餡を食べやすいよう添えられた、くらいの存在感しかない。

餡は和菓子だけあって甘すぎず、1個を一度に食べることができた。
これが欧米（ギリシャ旅行記参照）やインドの菓子（ドーナツのシロップ浸け）だったら通常の3倍の量どころか通常の半分だって食えないだろう。
尤も、和菓子だって量をわきまえなければ大変なことになるけど（まるかぶり大福参照）。

しかし、餡は腹にたまるので、食べた後はやっぱりおなかが重くなり、夕飯がほとんど入らなかった。
朝飯がわりにすればよかったのかも。

パンそっくりチョコ＆ゴリラチョコ

「パンそっくりチョコレート」 ★★★

カルディで購入。
4個入り300円くらいだったかな。
以前紹介したパンそっくりチョコレートだ。
正式名称はブランジュリー ショコラアソートというらしい。

クロワッサンはよくできてるけど、他はあんまり……。
白いチョコの方が似てるな。




中にプラリネが入っているタイプ。
中のプラリネは固め。

味は、普通だな。
普通のチョコレートだ。
普通すぎて感想もないのだが、強いて言えばどことなく海外ぽい。
ミルクチョコだと思われるが、日本のほどまろやかではなかった。

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チョコレートついでに、オマケ。
今年もズーロジーのチョコレートを買ってみた。
購入場所は東急ハンズ。
去年(ゾウガメ)同様人にあげてしまったので、味は分からない。




友達（Yuさん）の誕生日プレゼントに渡してその場で開けてもらったら、驚いてくれた。
ズーロジーは紙の箱に中身の動物の絵がちょこんと書いてあるだけで、まさかあんなリアルなもんが出てくるとは予想できないので、サプライズギフトにおすすめ。
小学生の男の子にも喜ばれるかも？

〈2009年2月10日追記〉
Yuさんがゴリラチョコを食べたところの写真を送ってくれました。



600円もするのに中は空洞ってことは、デザイン費が高いのだろう。
味はかなり甘いそうだ。